滑走路探検隊滑走路調査(残存している飛行場)>東千歳飛行場

東千歳飛行場

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千歳の空撮写真
(飛行少年さん撮影)手前が東千歳、奥が新千歳空港/千歳飛行場。
区分航空図「北海道」によると、現在閉鎖中になっている東千歳飛行場です。管理者は陸上自衛隊東千歳駐屯地です。 ここは、新千歳空港に離着陸の際、東側に見ることが出来ます。管理人も千歳に行く度に大変気になっていました。
機上よりTRONさん撮影 
Copy right ©TRON (東千歳の南側より)拡大写真は、こちら
東千歳 空撮
画面下側に見える、端部が円い09/27側の滑走路は、いかにも軽飛行機の離着陸用に見えますが、TRONさんによると実際には離着陸はなく、地上車輌の走行などに用いるようです。
また、千歳/新千歳の西側にある千歳臨空工業団地の隣接地には、日本航空学園の千歳飛行場があります。(モーラップさんの投稿より)

現在の滑走路の様子

東千歳駐屯地創立記念行事より(2002.5/26) Copy right ©TRON 
旧第二飛行場写真
滑走路は荒れていますが、まだ使える状況だそうです。
TRONさん撮影
基地公開では、閉鎖中の滑走路に戦車が行進。
TRONさん撮影
配置図
国土地理院1:25,000地形図「千歳」、「長都」、空中写真を参考に作成、曲線を描く誘導路が戦時中のまま残っている。コの字型のマークは残存する無蓋掩体。
 TRONさんのご教示によると、閉鎖前のデータでは、900mX50m(18/36)だったそうです。
 旧陸軍千歳第二飛行場が東千歳飛行場になり、閉鎖された状況になっています。
 第三飛行場跡地も並行して存在します。1:25,000地形図「千歳」では、少々幅が広く歪な形になっていることが分かります。

機上より滑走路状況

Copy right ©TRON (許可を得て転載、二次使用・転載はご遠慮下さい。)
東千歳の滑走路の先端部分の写真 東千歳飛行場滑走路
ほとんど跡地のように痛みが激しい状態。
閉鎖中ならでは光景でしょうか。
無蓋掩体の写真 東千歳基地内に残る無蓋掩体
地形図からでもかなりの数が確認できますが、写真で見ると遺跡群のようです。

TRONさん、飛行少年さんの御厚意により写真を掲載出来ました。またモーラップ様より情報を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
2002/11/19 Last up date
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